「実家の防犯対策」~いま急増!高齢者を狙った強盗~実家の親に伝えたい!被害にあわないための対策
2024年10月19日放送の中居正広の土曜日な会「実家について考えような会」は「実家の防犯対策」です。
「中居正広の土曜日な会」はテレビ朝日で放送されている。週末「土曜日」のお昼に見たくなる!
お金・健康・衣食住・買い物・旅・スポーツ観戦など 「生活を豊かにする情報」を毎週届けています。
近頃、関東各地で高齢者を狙った強盗事件が相次いで発生しています。千葉県白石市の住宅に二人組の男が侵入し、住人の70代女性とその娘を縛り、現金約20万円を奪って逃走する事件が発生しました。また、横浜市では高齢男性が強盗によって命を落とす事件も報告されています。
これらの事件を受け、今回は「あなたの実家を守るため」に防犯のプロが解説する効果的な対策についてご紹介します。
「実家の防犯対策」を犯罪ジャーナリスト多田文明 さんと元警視庁刑事の吉川祐二さんが解説してくれました!
番組のエッセンスをまとめました。時短で確認の参考になればと思います。
「高齢者を狙った強盗事件が増加中!あなたの実家は大丈夫?」
犯罪者の手口を知る
まず、犯罪者の手口を知ることが重要です。犯罪グループは、闇バイトを通じて集められた素人集団が多く、指示役からの指示を受けて強盗行為に及びます。SNSや闇名簿を通じてターゲットが選ばれ、侵入の計画が練られます。
特に高齢者を狙った場合、彼らは電話や訪問による偽装手口を使うことが一般的です。ガス点検やリフォーム業者を装い、住人の家の間取りや資産状況を把握しようとすることもあります。これに対して、訪問者の身元を確認し、不審な場合はすぐに対応を中止し、帰ってもらうようにすることが重要です。
防犯対策としては、玄関や窓に防犯アラーム・補助錠を設置する
防犯対策としては、窓や玄関に防犯アラームを設置することや、簡単に開かないように補助錠を使うなどの物理的な対策も効果的です。
【番組紹介の防犯アラーム】
【番組紹介の補助錠】
外に逃げるルートの確保
家にいるときに不審な物音を感じたら、すぐに外に逃げる準備をしておくことが推奨されます。
防犯意識を高め、命を優先し抵抗しない
最後に、防犯意識を高めるための一つのポイントは、常に自分がターゲットになり得るという意識を持つことです。命を守るためには、場合によっては抵抗せず金品を差し出すことも選択肢の一つです。大切なのは、家族や自身の安全を最優先に考えることです。
「高齢者を狙った強盗に対する対策」まとめ
- 訪問者の身元確認
アポなしで訪問してきた業者には、所属する会社名、住所、電話番号を確認し、怪しい場合はすぐに対応を中止し帰ってもらう。 - 訪問者への対応を慎重に
ガス点検やリフォーム業者を装った偽装手口に注意。特に家に上がらせないように警戒する。 - 防犯アラームの設置
窓や玄関に防犯アラームを設置し、ガラス破壊や侵入時に警報を鳴らす仕組みを導入する。 - 補助錠の使用
窓やドアに補助錠を取り付け、簡単に開けられないようにする。特に10cm程度しか開かないようにする補助金具が効果的。 - 外に逃げるルートの確保
家の中で不審な物音を感じた場合、即座に外へ逃げる準備をしておく。物音がしたら確認せず、逃げることを優先する。 - 防犯意識の向上
常に自分や家族がターゲットになる可能性を意識し、普段から防犯対策を徹底する。 - 命を優先し、抵抗しない
万が一侵入された場合は、抵抗せずに金品を渡し、命を優先する。
最後に
関東各地で高齢者を狙った強盗事件が増加しており、実家や高齢者の安全を守るための対策が急務となっています。
防犯意識を高め、家族や自身の安全を守るため、早めに行動を起こしましょう。あなたの実家が今後も安全であるために、できる限りの防犯対策を取りましょう。